『響鬼』と『ゾイドジェネシス』を観ましたですよ。

『響鬼』は
１．轟鬼×斬鬼
２．明日夢くん両手に花
３．威吹鬼さん優柔不断
の三本でした。他にも響鬼さんの新装備が開発中だったりディスクアニマルが光学迷彩を使ったり威吹鬼さんが新技を披露したりと盛りだくさんでしたのう。

『ゾイド』はコングの棺桶の中身がついに判明。引っ張った割にあっさりめの演出で拍子抜けしました。他にはザイリンさんはマジヘタレだったりムラサメライガーがかっこよかったりコト姉がエロかったりでいつも通りだったなぁ。



■投票結果： 『SBR』が名実共に『ジョジョ7部』となった事をどう思いますか？

単純に言いやすくていいですよね。


■苦味感じる遺伝子、人類進化で急速に退化

へー。脳が舌の機能の一部を肩代わりしてるのか。


■【移植医療の死角】（１）死刑囚ドナー否定せず

臓器が足りないから一人死刑にしよう､なんてことが起きてたりして。まぁ中国では一年に３４００人の人が死刑に処されるって話ですから足りなくなるってコトはないか。


■大阪高裁「代理出産契約は無効」・親子関係認めず

田中壮太裁判長は決定理由で「代理出産の契約は公序良俗に反し無効」と指摘。

なんと言うか曖昧な理由だなぁ。結論ありきで公序リョーゾク云々は後付けな感じがします。


■クレーンゲームにすっぽり！　おもちゃ欲しさに３歳坊や

微笑ましいけど店の人にはいい迷惑だ。


■インドネシアの結合双生児、シンガポールで分離手術に成功

手術費用の４５万シンガポール・ドル（約２９３０万円）は、メダンで軽食店を営む両親が支払ったが、数人の医師は報酬を受け取らなかった。

太っ腹だ。


■「Blogがすべてだった」――20歳ガングロ社長の“ギャル革命”

スゴイスゴイ。でも飲食店でネイルアートはどうかと思うぞ。


■週刊文春のMASTERキートン記事は果たして真実か　～浦沢直樹・長崎尚志・雁屋哲をめぐる様々な噂

MASTERキートンの裏にそんな事があったとは。


■「脚のない犬が欲しい？わかりました、どの脚を切りますか？」

こわー。


■朝日新聞　中国の国家主義はいい国家主義　日本の国家主義は悪い国家主義

つまり日本は、市場経済、民主主義という普遍的価値を掲げながら、実際は中央統制経済、一党支配という古い価値から抜けられないし、相手の国家主義は非難しながら、自分の国家主義は鼓舞する状況だ。

『日本』を『中国』に置き換えてもまったく違和感がないんですが。


■ダイアナ妃の腎臓をもらいました

病院に向かう途中、救急隊員の一人が冗談っぽく言ったんです。腎臓のドナーは、あのダイアナ妃だと。

冗談だったんじゃないのか。


■【知る】火事場の乳力。母乳ブッカケ消火活動で、1人の男性の命が救われる

ぼにうは偉大だ。


■ご報告

エロゲー規制を主張する団体さんの勉強会に規制反対派も出席できるように話をつけてくださったそうです。ココの人は炎上してもコメント欄を無くしたりしてないので好感が持てるなぁ。
しかし規制賛成の人はエロゲーを無くせば性犯罪が減ると思ってるんですかね。規制してみて減らなかったらどんどん規制する品目を増やしていていくのかしら。最終的に『華氏４５１度』や『１９８４年』みたいになったら萌えますね。